日本のフェイクドキュメント作家といえば真っ先に名前が挙がるであろう白石晃士監督。近年は有名キャストの大作劇映画も手掛け、ホラーファン以外からも知名度が高くなっているが、彼の最高傑作は依然としてこの初…
>>続きを読む今流行りのモキュメンタリー×ミステリ(考察)×ホラー映像作品の第一人者と言われている白石晃士の出世作。
もちろん、リアル系ファウンドフッテージなら『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』や『食人族』以降…
久しぶりに観たくなり、DVDを購入。
十数年前、人生で初めて観たモキュメンタリー作品。
その後色々なモキュメンタリーを観たけれど、これを超える作品にいまだ出会えてない。
とにかく終始薄気味悪く、気持…
友達宅で鑑賞会、やっと観れてはっぴー
初期作品とは思えないクオリティ(むしろ今より真っ当にホラーやってた笑)で見応え抜群だった。
霊体ミミズってファン間の呼び方だと思ってたから劇中で普通に霊体ミミズ…
2025年330本目
今まで見た映画で一番怖かった。
近年のホラー映画なんか可愛いもんよ。
ストーリーもちゃんと面白い。
ところどころ「近畿地方のある場所について」に似た描写がありそっちより全然怖く…
残された取材テープからおそろしい事件が浮かび上がる傑作モキュメンタリーホラー。監督は「近畿地方のある場所について」が話題の白石晃士。
「近畿」原作者の背筋さんが本作について「訴えられたら負ける…
怪奇現象を取材した作家が失踪するまでを描いたフェイクドキュメンタリー📹
・偽TV番組の作り込みや呪われた人達の挙動がリアルで実話を疑ってしまう
・個々の怪奇現象が徐々に繋がっていく感じや、古い呪物…
遂に見た。近所のTSUTAYAに行く度に探してたけど毎度借りられてて見れなかったけど運良くレンタル出来た。
この作品が出た当時はジャケが怖くてホラーも嫌いだし見なかったやつ。
これは怖すぎてヤバい…