白石晃士監督のホラー映画。
70年代ダムに沈んだ下鹿毛村「鬼祭」や呪術師の秘術・禍具魂法、鎮魂の儀式に鎌を使う等、奇祭、奇習が満載で面白い。
柏手の作法(1拝4拍1拝)の意味ありそうな含みも良し。…
怪奇現象を取材した作家が失踪するまでを描いたフェイクドキュメンタリー📹
・偽TV番組の作り込みや呪われた人達の挙動がリアルで実話を疑ってしまう
・個々の怪奇現象が徐々に繋がっていく感じや、古い呪物…
キ○ガイの解像度が高すぎて石井潤子のシーンだけで見る価値あった
近畿地方の〜は監督同じだし映像資料のクオリティがめちゃくちゃ高かったのでいいとして、令和のモキュメンタリーってノロイから全然進化してな…
ずーーっと気持ち悪い不気味な感じが続きます、本物のテレビ番組から引っ張ってきたようなリアルなシーン、衝撃のラスト、モキュメンタリーっておもしれーーーとなりました。ただ!!音量調節難しすぎる、突然ので…
>>続きを読む近畿公開記念に再鑑賞。
初見時はラストと堀さん以外あんま印象に残ったが、上記作品ラストのコズミックホラーっぷりを踏まえると、色々違った見方が出来て面白かったな。
特に堀さんが恐れているという霊体…
遂に見た。近所のTSUTAYAに行く度に探してたけど毎度借りられてて見れなかったけど運良くレンタル出来た。
この作品が出た当時はジャケが怖くてホラーも嫌いだし見なかったやつ。
これは怖すぎてヤバい…