このレビューはネタバレを含みます
この物語は悲劇でしかない!
舞台はどこかのヨーロッパかな?命を宿した者と宿された者のストーリー。恥ずかしながら「フランケンシュタイン」というものが作った人の名前だと知ったのはこの映画のおかけです。…
このレビューはネタバレを含みます
永遠の命を探求するフランケンシュタイン博士が、実験により怪物を生み出してしまったことで引き起こされる悲劇を描くゴシック・ホラー。
監督は当時舞台俳優として活躍していた、レジェンド俳優サー・ケネス・…
監督だけにしとけよ!とメモには書いてある。
ケネス・ブラナーの顔が嫌いだったから致し方なし。
デ・ニーロ演じるフランケンシュタインが可哀想で
しんみりしながら帰宅した思い出あり。
今はもうない…
俳優、監督ケネス・ブラナーを初めて知った作品。メアリー・シェリーの原作読んでないけど、どうやら原作をよりドラマティックにアレンジした模様。デ・ニーロが演じた、生み出されてすぐの怪物がちょっと可愛かっ…
>>続きを読むただのモンスターの映画では無い悲劇
モンスターは悪い物で無いのに、周りの環境によって精神的に歪んでしまい復讐を行うようになるがそこまでのプロセスも悲しい
一番最後のモンスターと博士のシーンは号…
2019年 329本目
ここのところ、「メアリーの総て」「ミツバチのささやき」と、フランケンシュタインに関わる映画を観てきたので、そもそもあまりよく分かってない「フランケンシュタイン」自体を観てみ…