過去鑑賞。「あげまん」の伊丹十三1992年脚本・監督作品。宮本信子、宝田明主演映画。
名門ホテルを食い物にするヤクザとミンボー(民事介入暴力)専門の女弁護士の闘いを描く。
東京の名門ホテル、ロイ…
初伊丹十三作品。
邦画に苦手意識があったけども、良い映画でした。
ミンボーの女が剛腕でヤクザ問題を次々解決していく、痛快法律バトル。そんなイメージかと思っていたが。
彼女任せでストーリーが進むので…
平成当初の暴力団対策法設立直後に公開されたタイムリーな社会派エンタメ。監督の伊丹十三がこの作品公開後に実際にヤクザに襲撃されたいわく付きの作品。
ヤクザが少なくとも表向きには弱体化した現代において…
ヤクザを犯罪者集団として描いたことから監督の伊丹十三が襲われるという曰く付きの作品となった。今見返すと、そこまで激しい内容には思えないのだが当時としては完全に掟破り。わかりやすくユーモラスなヤクザ対…
>>続きを読むなかなか面白かった。
先にスーパーの女見ちゃってるから
そっちは上回らず。
結構普通に楽しめるエンタメ系映画だと思う。
一応社会派なんだとは思うけど
あんまりそこは感じなかった。
時代のせいもある…
名門ホテルがヤクザの居座りによってサミット開催権を失ったことをきっかけに、民事介入暴力(ミンボー)を専門とする弁護士・井上まひるが、ヤクザ対策をホテルスタッフに指導し、激しい戦いを繰り広げる物語。
…
ミンボー、とは民事暴力介入、の事。
まだヤクザ、暴力団が元気だった頃のフィクション。
映画公開とほぼ同じ時期に「暴対法」が施行されて弱体化していってしまいました。
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主人公の宮本信子はミ…
このヤクザの描き方は襲撃されても仕方ないような感じがしたが、暴力には絶対に屈しないという強い意志が清々しい。あくまでもコメディの形を貫きつつ、常に堂々としているからこの作品は気持ちがいい。
大地康雄…