脱獄王に続いて、板尾創路が主演監督を務める2作目。
今作は戦場から負傷した兵隊が落語家と間違えられたことで起こる騒動を描く。
シュールさは2作目でさらに増したかのような印象を受けるが、緘口は1作目…
板尾創路監督第2作目。
古典落語「粗忽長屋」のシュールな世界をモチーフとしている。
主演の板尾と浅野忠信がほぼ喋らないシュールな演出で、
前半は、ほぼ退屈な展開。
しかし浅野忠信が本格的に登場する…
〓映画TK365/1086〓
◁ 2024▷
▫月光ノ仮面
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▫️Y!レビュー ★★★☆☆2.6
▫️T K評価: ★★★☆☆2.6
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No.4044
そもそも、弟子の顔を師匠も一門も、誰も覚えていない時点で、話の出発点として破綻しているという。。
石原さとみの好演が勿体なさすぎる・・・。
落語の定番『粗忽長屋』を、こう再解釈…
真面目な作品だと思って選んだのですが終盤で裏切られました。この作品は何を訴えたかったのか?でもラストシーンを観て、それすら考えたくなくなりました。怖くて寄席に行けなくなってしまいそうです。とても後味…
>>続きを読む知り合いが宣伝を担当してる初日舞台挨拶に。
石原さとみ ちゃん、可愛かったです💓
映画『フライング☆ラビッツ』(2008)の舞台挨拶以来♪
でも、内容は古典落語の『粗忽長屋』がリンクしてる…
2012年鑑賞
浅草で大人気の落語家:うさぎ が戦争から復員した。
しかしその後、もう一人、うさぎが帰ってきた…。
何じゃそれ。
分かったような、分からない感じ笑
雰囲気だけを楽しめばいいのかな…
シアターN渋谷にて観賞。
最後のオチも落語的な要素になっていたっぽい。
結局わたしの中でうさぎが謎なままである。
落語とか全然わかんないから少し難しかった。前から落語勉強したいって思ってるんだけ…