馬鹿が戦車(タンク)でやって来るのネタバレレビュー・内容・結末

『馬鹿が戦車(タンク)でやって来る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

黄金のラフ、という漫画に題名がでていたので、視聴。

こんな小型の戦車、本当にあったのか?

タンクを棺にするとはなかなか。
一緒に死なないで、良かった。

【虐められた男が暴発する様を見て笑えるか?】

1964年(昭和29年)公開の娯楽映画です。主役サブ役にハナ肇、弟兵六役に犬塚弘とクレイジーキャッツのメンバーがキャスティングされています。釣り客と会…

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1964年につくられた山田洋次監督・脚本作品。海釣りに来たふたりの男が船頭から『タンク根』の話を聞かされる。海水が澄んだ時に底に沈んだ戦車が見えるらしい。なぜそんなものが沈んでいるのか船頭は変わり者…

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団伊玖磨の原案を「いいかげん馬鹿」の山田洋次が脚色・監督した“馬鹿シリーズ”第三作目。

平和な田舎と思いきや、変なやつらが騒動を巻き起こす、ドタバタが凄い。

2025年3月31日(月) 20:0…

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紀子(のりこ)さん
岩下志麻さん 可愛い優しい
白鳥になる夢を見る

六ちゃん 鳥の鳴き声 赤い風船
サブちゃん 酔っ払う 警察へ
戦車(タンク) 愛國87号

火の見櫓 半鐘(はんしょう)

『一…

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誘われて国立映画アーカイブにて。

全く前情報なしで見たのだけれど、すごく重層的に見えてびっくりした。

見てる間は64年の映画だと知らなかったので、昔(太平洋戦争)の話なのか、安保闘争の話なのか、…

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村八分された男が戦車で村人に復讐
はるか昔、テレビ📺鑑賞。

監督 山田洋次

戦後の農地改革を背景に、村人たちの差別や偏見に長年苦しんだ主人公のサブが、戦車で復讐をする映画。

映画のタイトルといい、サブの知的障害の弟といい、今では絶対作れないと思われる作品。

サブを馬鹿に…

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タイトルな雰囲気に似合わずひたすらシリアスで驚いた。救いが全くない。物語りとしては納得がいかないが、リアリティはある。

村という小さな社会集団の中のイジメ。日本のイジメは笑いというのが根底にあるの…

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