ロミオ&ジュリエットに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ロミオ&ジュリエット』に投稿された感想・評価

k
3.2
言い回しが独特で理解しにくいところもあったけど、若き日のレオ様を拝めたから満足🥹
壮大な行き違いすぎてつらい…
3.8

レオ様が主演なので普通に気になって鑑賞。

思ったより原作に忠実で主人公はヴェローナの街なのかというくらい軸になってる。その街を取り巻くキャピュレット家とモンタギュー家の争い。それぞれの息子娘である…

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シェイクスピア作品を見てみる。が、デカプリオのビジュアルに圧倒される。パーティーで一目で恋に落ちる二人。そこには人間性だとかそんなのは全く関係なく、どうしようもなく視線が惹きつけられてしまうという、…

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このレビューはネタバレを含みます

神父がジュリエットのそばにいることはできたのでは?

そんなことを考えることも野暮なのだが、この有名すぎる悲劇を待つのがしんどすぎるので、こんなことばかり考えてしまう。
3.9

レナード・ホワイティングとオリヴィア・ハッセーのロミオとジュリエットが原作の時代背景とか雰囲気をすごく再現してて好きすぎるから、
現代版に違和感がありすぎて中々進まなかったけど、
やっぱり物語が美し…

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Piyoko
3.7
現代風になっていて見やすかったけどその分ツッコミどころもあり
美男美女過ぎて目の保養になった
nolan
3.7

名作ロミオとジュリエットを現代にリメイクした作品

若い頃のLeonardo DiCaprioがとにかくイケメンだった

ロミオもジュリエットも出会って数日なのに恋の衝動に駆られすぎて笑いそうになっ…

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4.0
ディカプリオがかっこ良すぎて。
音楽もいい。
でもおしゃれ映画とは思わない…
ディカプリオ贔屓なのかも…
クレア・デインズはイマイチというか、全然…

キリスト教特有の言い回しが好き
日本で言う夏目漱石みたいな感じで、直接的に言わないのがとてもロマンティックで良いです。
月には満ち欠けがあるから、月に誓うのはダメっていうジュリエットの考え方に感無量…

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監督・脚本・製作 バズ・ラーマン。
第47回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(レオナルド・ディカプリオ)受賞。

物語の舞台はヴェローナ・ビーチ(架空の都市)。現代のマフィアの抗争に置き換えて、服はアロハ…

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