スワロウテイルのネタバレレビュー・内容・結末

『スワロウテイル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

“芋虫がアゲハ蝶になったよ”って言うセリフが好き。

Chara の壊れそうで、脆くて不安定で、でも真っ直ぐな歌声が、瞳が、スワロウテイルの世界そのものだと思った。
決してハッピーエンドじゃないけど…

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人生で見た映画のなかで一番のグロ
この監督ってほろ苦い青春を象徴するミューズ的映画の名匠としか認識していなかったから、とてもとても驚き

よくない稼ぎに乗っちゃあいけないよ、手元にある物いる人大切に…

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見終わった後になんか好きだとなる作品。決してわかりやすいエンタメではないが、何故か引き寄せられる不思議な作品。設定のおもしろさからなる映像の独特さはあれど、どこがいいのか説明できないしそれでいいよう…

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世界観の作り込みが徹底されていて、絵になるシーンが大変に多い。軽トラの荷台でピアノ弾いてるところ好き。
お金さえあれば手に入るものも、お金では買えないものもどちらもあるよね。主人公1人を追うより群像…

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この作品はファンタジーなんだけど、今話題の移民問題と通ずるものがある。
15、6歳の伊藤歩を脱がせた事実がキモすぎて作品に入り込めない。

岩井俊二監督は少女を撮るのが本当に好きなんだなと、キャスティングからアゲハに纏わるシーンでしみじみ思った。だからこそ、少女の透明感や危うさや儚さ、力強さを描くのが上手い。
タトゥー彫るシーンが美しい…

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映像が綺麗。とても味のある世界観

混沌とした世界

アゲハがアヘン街を歩くシーンは
人間の怖さや世界の闇を感じた
なんだこの映画は
いいじゃん
なんでだこのポスター
トンチキバズーカシーンも見れます

•あるようでない世界おもろ、邦画でこんな作品あるんや
•言語混ざるのも、なんだか刺さってしまった,俺は単純だ
•アゲハ、グリコ、フェイホン、江口洋介
•江口洋介とグリコ、深掘りしすぎないのも、こんな…

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初めての岩井俊二、苦手意識がありながらも観た。
冒頭やっぱり苦手かもと思いながらも江口洋介?!?顔が好き!!!と出番を待ち望む。
中国語も中国人も好きじゃない。
仕事で関わったことがあるから知ってる…

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