これは既にゾンビだらけになっちゃった世界で主に人間たちが奮闘するロメロ監督のゾンビ映画
この映画の面白いところは知性と感情持ちゾンビがいてそいつ筆頭に多数のゾンビたちが団結力固めて、ゾンビサイドも…
死体が蘇り人喰いゾンビ化する現象の中、庶民は劣悪で危険なサバイバル生活・富裕層は安全な高層ビルで高見の見物と、人々は超格差社で暮らしていた……。
“ゾンビの父”ジョージ・A・ロメロによる、王道に…
『死霊のえじき』から20年ぶりのロメロの第4のゾンビ映画。従来よりもエンタメ色を強く感じたが、作品を通しての社会風刺や哲学的なテーマ、反骨精神を描くのは今まで通り。商業向けの大衆映画よりもインディー…
>>続きを読むビンテージTを購入したので久々に視聴。水に飛び込むシーンと、女性がゾンビを使ったギャンブルの餌にされてるシーンしか覚えてなかった(><)
知恵をつけて人間らしくなるゾンビと欲まみれの人間、本当に怖い…
ロメロは一貫して反骨監督としてのスタンスが崩れない。そこがスゴイ。ある意味、反社会性の塊。それこそがゾンビ映画なのだ。
近未来を舞台にした若干『メガフォース』(クソ映画)みたいな雰囲気なのにアーシ…
サイモン・ベイカー出てる!!!
しかも主人公!!!
めちゃくちゃハマり役だった!!
ジョン・レグイザモもいる!
チョロって名前がかわよ!
うれしい!!
チョロが悪人なんだけど憎めない感じのキャラがス…
このレビューはネタバレを含みます
当時これを観たとき高校生だったか
正直そこまでおもしろくなかった。
(が この映画とショーンのおかげでゾンビ映画収集を始めた)
しかし観直すたびに惹かれていくんじゃ。
物語はゾンビはびこる終末…
ジョージ・A・ロメロ、「死霊のえじき」以来約20年ぶりとなるゾンビ映画は、ゾンビが蔓延した世界で、防御フェンスと兵士に守られた高層ビルとスラム街からなる町に、自我と知能を持ったゾンビ「ビッグダディ」…
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