ミコライやカロルの持ち、感じる平等がお互いの状況から全く異なるものであって人の数だけ平等の定義は変わり、そこにはエゴが混ざっていくことを感じた。
カロルの求める平等が愛と執念に共鳴し復讐にも変わって…
トリコロール三部作の第二作は「平等」をテーマとして掲げつつ、むしろ支配/被支配の関係とそれに依拠する欲望を「平等」という名のオブラートで包んだような乾いたブラックコメディとしてなかなかよく出来ている…
>>続きを読むトリコロール三部作の第2部
白色のテーマは「平等」
パリで離婚を突き付けられた男の哀しい復讐劇。
これを平等とするブラックなところが面白いんだけど、冷たくしたくせに金に目が眩むのも女の性か、それ…
このレビューはネタバレを含みます
トリコロール2作目
テーマは「愛の平等」とな
この『白』が、個人的には1番良かった
他の2作は、どうも退屈で、私には修行の如く忍耐が必要だった
以下あらすじネタバレ⚠️
夫が性的に不能で、…
性的不能を理由にフランス人の妻ドミニクから捨てられたポーランド人のカロルは、家も仕事も失い異邦のパリで無一文となった。ある日、地下鉄の駅で物乞いをしていると、同郷の男ミコワイが声を掛けてくる。たちま…
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性的不能であることから妻のドミニクに捨てられたポーランド人の美容師カロル。同郷の男ミコワイと出会い、彼の協力で故国へ帰ったカロルは、両替屋の用心棒になりやがては事業を手掛けて大成功を収める。しかし…
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