純愛だろうか、性愛だろうか。
本作で描かれる愛は平等。
ならばそこに意義の差など無いのだろう。
性的不能の主人公が妻と離婚調停を行う所から物語は始まる。
そこはまぁ、何ともヨーロッパらしいというか…
トリコロール3部作。
テーマは白の「平等」
ジャケットがジュリー・デルピーだけど、
主演はカロル(ズビグニェフ・ザマホフスキ)
裁判所から出てきてドミニク(ジュリー・デルピー)が夫のトランクを地面…
妻に捨てられた男と、夫を失って初めて愛に気づく女の姿を描いた愛憎劇。
トリコロール三部作の二作目。
前作の青が喪失を見つめる内容だったのに対し、本作はブラックユーモアを纏いながら、人間の滑稽さと執…
死人とセックス
夫の性機能不全を理由に離婚することになった夫婦。
妻と寄りを戻したい夫だったがラストチャンスも勃たず、金もパスポートもなく同郷の男の手引きで故郷に帰ることに。故郷で商売の才能が開…
面白かった。トリコロールシリーズだと一番ピンときたかもしれない、ラストも含めて良い。画のキレ(白を基調としてる見せ方も素晴らしい)や現代の寓話性がうまいこと噛み合ってる気がして結構のれた。離婚劇の冒…
>>続きを読むクシシュトフ・キエシロフスキ監督『トリコロール/白の愛』(1994)
人生は苦難だ。だから愛が輝くー
死にたい男に死なせたくない男が賭けに勝つシーンが最高だった。キエシロフスキの優しさが伺える。…
このレビューはネタバレを含みます
これは友情愛が強く描かれていると思う
フラれた恋人の喘ぎ声を聴かされて、美容師の表彰状を投げ捨てトランクに入ろうとするシーン良すぎる 無茶と覚悟を目の当たりにすると嬉しくなるんだよな
空砲の下りのあ…
“憎しみを白塗りに”
白い鳥が羽ばたき、愛を歌う国フランス。自らが”性的不能(不平等)により欠如してしまった平等=白”を手に入れてしまったカロル。ただ自分が不能になっただけで、何もかも終わってしまっ…
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