2022年 鑑賞 22-134-16
NHK BSプレミアム にて
「E.T.」「ターミナル」「ウエスト・サイド・ストーリー」等のスティーヴン・スピルバーグ監督による、ヴィクター・フレミング監督「ジ…
なんだかんだ言っても嫌いになれない映画。
「オールウェイズ」。
死んでしまった中年男の恋人への愛を描いた渋い作品。同時期に「ゴースト」も公開してて、なんか話が似てるし有名なんだけど、なぜか自分はこっ…
1990年に、日本で公開された2本の映画、『ゴースト/ニューヨークの幻』(ジェリー・ザッカー監督, 1990年)と、この『オールウェイズ』(スティーヴン・スピルバーグ監督, 1989年)は、たいへん…
>>続きを読むスティーヴン・スピルバーグとしては、それほどの出来ではないし、ヘプバーンも特別出演扱いで、チョイ役だから、「最後の出演作」として接するとガッカリした。話は「天国から来たチャンピオン」には及ばないし、…
>>続きを読むあくまでも男の話なのかな…ラストの感じは渋かった。成仏できたかと…こういうのあるから絶対死後の意識いらない(というか死ぬ時は一人な気がする)
演出とかはやっぱりスピルバーグ
オードリー・ヘプバーンき…
これほどスピルバーグらしくない作品は珍しい。仕事で殉死し昇天した主人公は天国で天使に会って現世に舞い戻るが生前に恋人だった人物と後輩が恋をしていることを知り複雑な気持ちを抱いて…というお話。個人的に…
>>続きを読むスピルバーグ初のリメイク作品。
公開当時、自分がロマンス映画にあまり興味がなくてピンと来なかったけど、いま観直すと結構イケるやん。
オードリー・ヘプバーンの天使がはまり役。これが遺作になってしまった…
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