裕福なアフリカ系アメリカ人(黒人)男性と貧しいイタリア系アメリカ人(白人)女性の恋愛が周囲に偏見と波風を起こしながらも愛の力で進んでいくが、結局はそれが別離に終わるまでを描いたスパイク・リーの社会派…
>>続きを読む“恋人だなんて言うな 俺が殺される”
スパイク・リー監督による社会派な一本
34年前の割と初期作品なのにスパイクリー臭がぷんぷん漂う、余韻の凄い一本だった
145丁目のタージマハールやべぇw
本…
ウェズリー・スナイプス観たさに再鑑賞。
異人種との恋愛の難しさがメインテーマだけど、大人になってから観ると、これ、「黒人あるある」を上手いギャグで盛り込んでる事がわかって結構笑いどころある。関係が上…
ハーレム出身のブラックアメリカンとイタリア系の女性の恋愛劇…という触れ込みだが、それを通して双方の意識的そして無意識的な差別意識や偏見を炙り出す社会派ドラマ。
"Living in The City…
アフリカ系アメリカ人とイタリア系アメリカ人という人種問題を描いたスパイク・リー監督による90年代群像劇
黒人のクセに白人と付き合うなんて
白人と言ってもイタリア系のクセに
黒人てだけで大変なのに混…
印象的なタイトルと強烈過ぎるジャケット。
社会派、スパイク・リー監督がウェズリー・スナイプス主演で"黒人と白人の恋愛"というタブーを描いた映画。
妻娘とも円満な家庭の黒人男性が同じ職場にやってき…
スパイクリーが最旬だった頃に映画館で観た。黒人と白人の恋愛がテーマだから、彼の作品中最もわかりやすくて観やすい作品だと思う。
もうタイトルからスパイクリー色があふれて、スパイクリー愛が全開になる🥰…