リバイバル上映で鑑賞
西部劇のスタンダード的作品
この時代にこのクオリティある映像を作るのは
ハリウッドの技術が凄いということかな
巨匠ジョン・フォード監督の最高傑作
ただ間が悪くアカデミー賞では「…
これは面白いぞ!1939年製作ってめちゃくちゃ昔の映画やのに、今観ても全然張り合えてるどころか、むしろ「これが原点…」って唸らされる傑作。
『3時10分、決断のとき』みたいな目的地へ向かって突っ走…
駅馬車に乗り合わせる訳ありの乗客たちのエゴと差別と博愛、保安官とお尋ね者、迫り来るアパッチの恐怖、大荒野を駆け巡る馬と馬車、激しい銃撃戦、決斗そしてロマンス。メリハリの効いたほとんど無駄のない展開と…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
まるで絵画のようにバチバチに決まったカットの連続と、白黒の粋を集めたようなライティングの設計があまりにもすごすぎる。影と形、光と闇、言葉以上に人の内側を照らし出すような。
大自然を背にした移動中の…
前半パートは人の描き方や話の流れの明確さと深さで自然と見入ってしまうし、その後にあのアクション。
この時代のこの映画は本当に名作すぎる。今見ても全く色褪せないし、この映画が1番の名作といわれてもな…
前半は派手な見どころはなくても、全然飽きないし、後半からの展開で一気にさらにグッと引き込まれる。面白かった。
それぞれの人間が魅力的で、粒だってる。
目的地がわかってるからこそ、そこで明かされるで…
ジョン・フォードの駅馬車について最近話す事がありました。開拓時代、アパッチ族が潜む荒野をミネソタからニューメキシコまで駅馬車が運行する話ですが、後半のアパッチ襲撃と奇兵隊合流までの馬チェイスはとてつ…
>>続きを読む