2025年25本目。
祖母の時にお世話になり、綺麗に身繕いしていていただき感謝しておりましたが、納棺師、と言う職業があるのはこの映画で知りました。
映画内では、汚らわしい!や恥ずかしいからやめてく…
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ジーンと来る。葬式に焦点を当ててるから誰かしら泣くシーンが多いけど、笹野高史の火葬場のシーンは泣かないけど感情が溢れてる感じが良かった。ラストもそんな感じだったけど広末涼子が若干ノイズになってて冷め…
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テーマに興味があって長年見たいと思っており、最近になって見ることができました。
本木雅弘さんがとても良かったです。人とのお別れについても考えさせられました。
ただ、ストーリーがベタであまりにも「作り…
とてもシンプルだった
タコの場面は純粋に?だった
生き物、生と死、的なメッセージを込めたのだろうか。
ご飯中に、職を見つけて夢中になり食べこぼすシーン
アドリブか台本かは分からないが自然だった。…
このレビューはネタバレを含みます
プロのチェロ奏者から故人をおくるひとになる話。チェロをやっているときより生き生きとしていて、所作に見惚れた。周りから偏見の目でみられ、妻には汚らわしいと家を出られても誇りを持ってやり続けるのがすごか…
>>続きを読む当時、コミック雑誌なんかいらないの人で、アカデミー賞ということで
観にいかなったが
画面は暗いが、めちゃめちゃいい山形。とても身軽なUターン。
川沿いに建つレコードがたくさんある母が残した元喫茶店の…
NHK BSプレミアムの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
冒頭の留男(白井小百合)の納棺の場面で一気に期待が萎んだ。混乱することとは言え、笑いのネタにするなんて!
大悟(本木雅弘)のキャラクター像を…
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会