このレビューはネタバレを含みます
私自身、何度も感情が込み上げてきた。
銭湯のおばちゃんが、明日の服を用意していたように、私たちは当たり前のように「明日がある」と思って生きている。
だからこそ、日々の日常をもっと大切にしたいと…
「旅の手伝い」の詐欺求人に応募した主人公、初仕事が死体役でテレビ放送される映画。
納棺師の死生観が全編に散りばめられた奥深いドラマ。
当事者意識がないと助長する偏見、所作まで美しい仕事への矜持が胸を…
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MVP:山崎努
日本映画の中でも「死」という普遍的なテーマを、驚くほど温かく美しく描いた傑作だと思う。
① 「死」を恐怖ではなく“人生の一部”として描いたこと
主人公・小林大悟(本木雅弘)は、…
納棺師の話。
死は門だ。終わりではなく、潜り抜けて次へ向かう為の門。
ありがとう。
いってらっしゃい。
また会おう。
久石譲の音楽がなにより素晴らしい。
納棺師、周りからは忌み嫌われる職業だ…
邪道だけど、動画サイトのショート動画であらすじがまとめられているのを見て、気になって鑑賞。
今年に入って身内2人の葬儀前の湯灌を見ているので、あぁ、そうそうこんな感じだったなと感慨深い。
個人的に人…
一言で生と死について考えさせられる映画。
この映画の中で死を穢れとして考える文化が節々に感じられた。
しかし、死はそんなに忌避されるべきことなのだろうか?
私はそう思わなかった。穏やかに眠る故人(…
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会