エルンスト・ルビッチのヨーロッパ時代のサイレント映画。オーストリアおぼしき国の若き皇子の、王道の悲恋モノ。
酷い邦題なので中身はさっぱり判りませんが、英語題名は『旧ハイデルベルクの学生皇子』。
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全てがよかった!!演出も役者も演技も風景も訳も!!!!最後の方の、「ねぇ私たちこうなるしかないんだわ」「私たちは別々に結婚して別々に幸せになるの」「命ある限り君のことを忘れない」とかもロマンチックで…
>>続きを読むサイレント映画末期の制作時期もあるのだろうか、可能な範囲で中間字幕を排除するスタンスが好ましい。ルビッチは、トーキー移行後は丁々発止の会話劇のスピード感を一つのウリとしているが、サイレント期におい…
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