未来を生きる君たちへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『未来を生きる君たちへ』に投稿された感想・評価

理不尽な暴力に対する「復讐」と「赦し」を描いたスサンネ・ビア監督作。新宿武蔵野館にて
chiyo
4.0

2021/1/1
願いを込めるような邦題が付けられているけれど、原題の意味するところは“復讐”。当然ながら、復讐を賛美しているわけではなく、復讐の繰り返しが悲劇を生むことを描いている。とは言え、諾々…

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観る時はメンタル持っていかれないように…

本当に素晴らしい作品で心揺さぶられるが、やはり子どもが酷い目に遭うシーンは胸が張り裂けそうになる。監督の『ある愛の風景』や『アフター・ウェディング』と並び…

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ガキがガチで害悪過ぎる映画。大人はもっとちゃんと叱れよと思ったけど、国の考え方の違いなのかな。
「暴力」と「許し」とはなにかを考えさせられる作品。悪くはない。

人生きれい事ばかりじゃないんだな。と、かんがえさせれる一作。
登場人物の設定が、いささか出来過ぎているようにも思える。

作中にも、色々な大人がいる描写があるが、
子どもにも、少し話せば通じる子ども…

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たぶんクリスチャンはあそこで初めて大人と“対話”したのだろう、そう考えると筋がとおる

「誰かを救うことで自分が救われる」ことが危うさとして掛かってきて、細かい設定も拾っていくと感想がものすごく難し…

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難しい年頃の少年二人と双方家族を描く。母をなくした少年はトラウマからか暴力的な行動に。両親が医師の少年は自分の意思で行動出来ず。ある事をきっかけに二人は変わり同性の父存在の大きさに気付く。

凄く良かった
クリスチャンがエリアスを傷つけてしまったことによって心変わりするのがちゃんと友だちとしてエリアスのこと見てたんだなって
一方で自分に跳ね返ってこないと暴力の連鎖を抑えれないのが悲しい

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鉄
2.6

ガキ2人がムカつく大人の車に爆弾仕掛けてニヤニヤする映画。

根本的なテーマであるところの「非暴力」については、はいはい分かりましたって感じで、アントンという医師から劇中の子どもたち同様あんまり説得…

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4.2

本作は暴力について深く考察した作品だ。力による支配と、止まらない報復の連鎖。人類の歴史と照らし合わせれば分かることだが、それらは人間の愚かな性である。

本作で登場するのは2組の家族である。だが、ど…

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