青山真治の2006年作品。映画祭上映後、長らくオクラになっていたが、2009年初夏に突然上映。西伊豆の沿岸で暮らす男女。女は、男を支配しているつもりだが、男の存在が生きがいなのだ。岩松了の脚本。たむ…
>>続きを読む「旅と日々」公開記念 三宅唱監督が選ぶ旅の映画特集でセレクトされていた作品。
盲目で口のきけない男と西伊豆の別荘地で暮らす女の話。
鈴木京香も山崎努もよくこんな訳のわからない作品に出たな~😫
他にも…
鈴木京香主演のシュール系映画。
全盲の男(山崎努)と一緒に暮らす女(鈴木京香)が面倒みたりなんかよくわからないやりとりをする話。
前半は静かすぎて何度も眠気が…
それでも鈴木京香の巨、色気でなん…
チキンを貪りながら指咥え合いになるとこの気持ち悪くもエロい感じ、画面外にお互いを置かれた後私はここに居るわよのシーンはやばすぎたし、家族ゲームのパロディもあったり、終盤の展開は本当に色んな意味で圧巻…
>>続きを読む【この男がいなければ自分もいない】
伊豆に教会 聾唖者 自分なしで生きていけない男に初めて巡り合った 空洞のような眼に魅了された チキン 指舐め いるだけで匂いが染みついてしまうのね 伐採 私はこ…
【お蔵入りだよなぁ】
鈴木京香さんのむらむらする色気と、介護される山崎努さんのいかがわしさがむわーっと漂う、なんじゃこりゃな作品😌
そして安藤政信のやたら手足の長い謎の人物。謎すぎて何の仕事して…
美しい。ただ、ひたすらに。鈴木京香が、美しい!!!
脚本は俳優の岩松了さん。どこまでが脚本通りなのかは未知数。『ユリイカ』の頃から見られた青山真治監督の意表をついたショットの羅列と徹底して洗練さ…
全く意味がわからない作品。
全盲で口もきけない高齢の男(山崎努)とそれを支える謎の女(鈴木京香)の話
鈴木京香がひたすら色気ムンムンでエロいだけの映画。
劇中、説明がほぼ無いのでなんのこっちゃわ…
2006年、日本、ドラマ。
西伊豆の安良里、隠れキリシタンの伝説が残る場所に、視覚と言葉を失った老人(山崎努)と、彼と暮らしている女性カオル(鈴木京香)の話。
鈴木京香とほの暗さ(相手への意地悪…