1967年の「殺しの烙印」で日活を解雇された清順監督が10年間の干され期間を経て(1つ挟んで) 1980年に発表した "大正浪漫三部作" の1作目。劇場での公開ではなく、特設テントで制作者自身による…
>>続きを読む今は封鎖されている鎌倉の切り通しとか日本の風景をさまざま観て、やっぱ日本って良いなぁって思った。
内容の構成は断片が繋ぎ止められた音楽のように思える。何が嘘で何が本当か、キツネに化かされているのか…
描像と象徴とレシとが、悩ましく軌を一にしている。この中では、他の生は自の生であり、他の死は自の死であり、また、他の子は自の子であり、子自身もまたすなわち自である。この連関がレシとともに進行する描像の…
>>続きを読む鈴木清順って凄い!と当時強烈に衝撃を受けずっと心の奥にいた映画
でも年月とともに記憶が朧げになっていたところに配信で発見して再び
切り通しが記憶のままだったことに安堵
大谷直子が兎に角美しいという…
難解と言われる作品。わかる人以外には門を閉ざすスノビズムみたいなのを感じられなくて良かった。
夢と現実を1:1の粗挽きブレンドにしたような感触で、全体的にポップで色鮮やかなシュールさがあって割と楽し…
なんだこれ!!
全編通して狐につままれている感覚が続く。
こんな訳わからんものを作れてる状況自体が、まずいいことだなとも。
脚本がどうというよりも、詩的な表現や意表を突いた展開が多発して、鑑賞者の…
全体を通して艶っぽさがすごい。大楠がすごく素敵。目のゴミを取るシーンがえっちすぎる。たくさんちぎられた蒟蒻に執念を感じる妙もいいなぁ。シュルレアリスムな画作りも癖になる。浪漫三部作、残るふたつも楽し…
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