1938年。考古学者のインディアナ・ジョーンズは自身の少年時代に目の前で盗掘団に奪われた コロナドの十字架を見事奪還する。それからしばらくして、大富豪 ドノバンから、イエス・キリストの聖杯の情報を探…
>>続きを読む冒険コメディ
ちっと雑すぎやしないかい?
取った取られた、追いかけ追いかけられ…
そして全然やられない。
敵は何してんの?って。
冒険要素も強引だよね。
ま、それがインディの良いところなんだろう…
ナチスの焚書を見て1人涙を流すエルザ、ああいう瞬間が良い。
崖から落下する戦車からインディが助かる瞬間が空白なままなの、前は単にコメディ的な要請だと思っていたが、改めて観ると、「奇跡」を起こせるよ…
このレビューはネタバレを含みます
午前10時の映画祭14
父と息子の物語。ジュニア、少年時代に遺跡泥棒から十字架を取り返すが、逆に泥棒扱いされ、警察に取り上げられ、親玉に渡される。金の力を思い知る。
数十年後、親玉の船上で積年の…