「撮影監督ダグラス・スローカムの芸術」
冒頭のジョン・フォードの「捜索者」「黄色いリボン」を彷彿とさせる西部劇ではお馴染みの荒野とその太陽光に照らされた赤土に目を奪われる。
90年代フィルム(…
最新作を映画館で見るために、第3作目を見る。
この作品は、テレビ放送で少しだけ見た覚えがある。
私の中のインディージョーンズは多分コレだ。乗馬のシーンのイメージが強くて。
父子のやりとりがクスリ…
1938年、ニューヨーク大学の考古学教授で冒険好きのインディ(ハリソン・フォード)はある日、富豪ウォルター・ドノヴァン(ジュリアン・グローヴァー)のペントハウスへ連れて行かれ、責任者の失踪によって…
>>続きを読むインディー・ジョーンズ、3作目。
聖杯を求めるナ◯ス団体とインディアナパパと…。
パパ!なんだかんだと似たもの親子で素敵です。ラストのパパの「ジュニア」が、もう…格好いいです!(泣)
遺跡につい…
リバーフェニックスからの流れが伏線を回収してくれるのが素晴らしい、何度見ても飽きずに見てしまう。
ショーンコネリーの老練な演技が秀逸で、ハリソンフォードが歳をとってスクリーンに出るたびにかさなって…