エイリアン/ディレクターズ・カットのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『エイリアン/ディレクターズ・カット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画史に新たな作品性をもたらしたリドリー・スコット監督の作品。
いつ見てもエイリアンの動きは恐ろしく、ゾッとする怖さがある。
最高です!

エイリアンが怖かったし、宇宙船がかっこよくて面白かった。
想定外の事態に出くわしたチームが、ひたすら誰かに服従したがっていたのが面白い。唯一反抗し、自分の意思を通そうとしたリプリーが生き残ったのは意…

>>続きを読む

あんまり昔の映画は数える程しか見てないので、名作、SFホラー映画の金字塔と言われる良さがあんまり分からなかった。
けど、79年作でCG技術もない時代にこれはハイクオリティで凄いし、
すぐポンポン死ぬ…

>>続きを読む

備忘録
なぜ今まで見てないのシリーズ
 ギーガーのデザインとかクリーチャーのキモさで観てた。中身は割とエンタメな感じ。あまり何も考えずに見てたかも。
 生き残ったメンツが結構意外だった。軽いノリの黒…

>>続きを読む

エイリアンじゃんとネタにして生きてきたけど初めてエイリアンみた
体力的にもこれ多分寝ちゃうなってモードで見始めたけど寝ずにみちゃった!!名作すごい!!て感激しちゃいました、ヒヤヒヤ展開よくできてる〜…

>>続きを読む
エイリアンよりアッシュの方が怖いよ!!??笑

劇場公開版より僅かに尺が短い、ちょっと珍しいタイプのディレクターズ・カット版。
所々の場面に細かく繋ぎが追加されていて、見やすい一方で独特の粗さが薄まった寂しさも。そしてやっぱり、1番はエイリアンの…

>>続きを読む

誰もが知っているSFホラー映画の金字塔。
映像は素晴らしいのに、ストーリーはやや荒削りな感じもする。エイリアンの造形がいまいち分かりづらい。引きだったり、寄りだったりで全体像が見えない。エイリアンの…

>>続きを読む

『死霊のはらわた』(1981年)よろしく、パンドラを自ら開けてその災厄を受ける映画はたくさんある。本作もその一つだ。『vs.プレデター』のイメージなどですっかりキャラクター化されたエイリアンも、初期…

>>続きを読む

1979年の作品ではあるが、エイリアンが出てくる瞬間やアッシュがアンドロイドだと分かる瞬間が作り物感が凄かった。

エイリアンの動き方もおかしく、迫力が足りないためにハラハラ感がだいぶ削られてしまっ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事