このレビューはネタバレを含みます
ハンナはとても内側に閉じこもった人間で、肩を怒らせて歩きめったに 表情を変えない。きっと読めないせいでいろんな不自由があって、肩肘張らずには生きてこれなかったのだと思う。根はとても素直で、読み聞かせ…
>>続きを読む大好きなケイト・ウィンスレット出演作ではありながら気が進まず未鑑賞だったところ、ドイツ映画を掘り下げ中でこの機に。
はじまりから想像できない展開。刺激的で、美しくて、難しくて、苦しかった。10代の…
これは純愛物語なのか?
初めて本を読んで(聞いて)、ハンナの世界は広がったのかな
でもあの頃の彼らは間違いなく、幸せだった
ハンナがとにかく官能的で刺激的
15歳の坊やは転がされていたのか?…
アカデミー賞受賞作というだけでなんの予備知識もないまま鑑賞。すばらしい作品だった。
最初はなんか羨ましい恋愛の話だと思ったら、後半戦への布石だったことがわかり混乱のもとになる。この構成は見事。
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前半からはまさかこれがナチスへと繋がっていくとは思いもしなかった
裁判官に殺される人の選別について問いただされた時、ハンナが「あなたなら どうされます?」と聞き返した時の気まずい沈黙が自分にも及ん…
【読めない関係】
スティーヴン・ダルドリー監督×レイフ・ファインズ×ケイト・ウィンスレット共演の2008年の作品
〈あらすじ〉
第2次大戦後のドイツ。大人の女性ハンナに助けられた15歳の少年マイ…
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若き日の情熱的な関係から一転、法廷劇へと展開していく構成が心を揺さぶる。ハンナという人物は、物語が進むにつれて少しずつ心を解放していくが、彼女の本当の置かれていた状況が明らかになるのは法廷の場面だ。…
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マイケルはハンナを想う反面、ハンナのした事は許せなかったんだろうな。だから手紙の返事を送らなかったんだと思う。マイケルの葛藤が鮮明に描かれていてとても良かった。
言霊という言葉があるように、人の言葉…
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