「コヤニスカッティ」とはホピ族の言葉で、
1. 常軌を逸した人生
2. 混乱した社会
3. 平衡を失った社会
4. 崩壊する社会
5. 他の生き方を脅かす生き方
を意味する。
セリフ、ナ…
美しい映像詩であると同時に、静かな恐怖を覚える映画。
人気のない団地、機能不全に陥ったインフラ、その上を虚しく飛び交う鳥の群れ、そして爆破解体される建造物。人類が築き上げた文明の栄華と終焉が淡々と…
この映画はかなり前にテレビ放送を録画したVHSで観ました。高速逆再生の都市や高速道路の車は圧巻で血管を流れる血球を思わせ、核実験映像、アポロの爆発、ビルの解体などアートな映像満載です。これでもかとい…
>>続きを読む言葉を介す必要がない黙示録的映画体験に惹き込まれる
セリフがない映像モンタージュと、ずっと聞いていると嫌でも耳に残る印象的な音楽。雄大な自然と、対照的な人間の営み。人類の歩みにおいて、急激に変わり…
フィリップグラスに劇伴を任せたのは世界観に合っていて大正解だと思った。
海がうねる映像や、建物が倒壊する映像は見応えがあった。全体的に映像美があってずっと観てられるけど、面白いシーンと退屈なシーンが…
よくマイノリティ解放運動なんかの文脈で「80'sは皆が皆消費することで自由を得たつもりになった」と批判的に語られるけども、この時代を生きた人々は実際に自由だったのだと思う
ただしそれはその消費社会を…
「コヤニスカッツィ」
タイトルを連呼する不穏な曲から始まり、1時間半に渡り披露されるのは、台詞が一切ない映像と音楽だけの世界。自然から人工物、大衆を時に近くから、時に遠くから映し出す映像は非常見応…
タイトルからロシア映画かと思いきや、圧倒的なタイムラプスと空撮映像の連続にあっけにとられる。
人間と機械の動きを交互に映し出し、それらが全く同じアルゴリズムで動いているように見せる演出が秀逸。マクロ…