ひさびさの再観。やっぱチャーリー・カウフマンの脚本いいなぁ。それをポップでメランコリックに落とし込むミッシェル・ゴンドリーの手腕も。最後すんなりじゃなく、もう一回うってさせてからのハッピーエンドにす…
>>続きを読む何度傷つけあっても、出会うたびに惹かれあう。
嫌いなところも欠点も、ぜんぶまるごと愛したいよね。あなたがいい。
いずれ嫌いになる。私はあなたに退屈して、息苦しさを感じるようになる。
okey.
…
素敵な映画だった
クレメンタインの存在そのものが夢のようで
でもきっとそれは彼女がジョエルの記憶だからだろう
彼女は美しくて、ヘンテコで、愛おしい
しかもどんな時もずっと
これがまた切ないディテール…
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