本日6月23日は『沖縄慰霊の日』ということで、沖縄戦を描いた本作を───
終戦間際に沖縄の地で一体何が起こっていたか。
残酷描写は少なくとも、丁寧に分かりやすくまとめられていて観やすかった。
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「失い続ける戦争」
沖縄戦の様子を民間人の目線で描いた作品
疎開船の爆撃に苦しむ教師、軍の命令に従う学徒兵、逃げ惑う老人たちと、戦禍の中で、戸惑い、失い続ける人々の様子を描いていた。
◆演出と…
このレビューはネタバレを含みます
第2次世界大戦中、日本で壮絶な地上戦となった沖縄戦。
その戦いを兵士側からではなく沖縄に住む一般人の視線から描く。
昭和19年。
サイパンが陥落し米国軍の日本攻撃が迫ってきた。
沖縄に住む住民た…
生まれ、現在も広島市民ですが、沖縄にも数年間いました。
戦争被害に比較はありませんが、一発の爆弾で14万人が犠牲、その後の後遺症も世界に知れ渡るところですが、実際に上陸激戦により18万人以上が亡くな…
このレビューはネタバレを含みます
戦時中、食糧不足で、芋をふかさずそのまま食べるのもご馳走だと思っていた人々を見ると心が傷んだ。
芋を取りに行くのでさえ、命懸けで、「敵の陣地に近づく、トラップがある」というのにも関わらず行動していた…
校長先生の言葉
「みなさん長い間本当にご苦労様でした。無事に戻られましたことを心からお喜び申し上げます。
しかしみなさん、~この沖縄の山や野原を見てください。一件の家も見えません。激しい戦争の為に私…