このレビューはネタバレを含みます
よく考えてみれば知らない世界が身近に感じられるところが恐ろしいの。だって私はこの世界を少なからず知っていた。そういう人は絶対に他にもいる。 平井紙の、きっと知的に起こった出来事を捉えにくいところなあ…
>>続きを読むようやく見れた!!!配信に無いのも頷ける、強烈すぎる怪作。
正にタイトルの如く、『血と骨』。
暴力、欲望、執念、そこに思いやりのようなものは存在しない。男尊女卑丸出しのキ◯ガイDV親父役のビートた…
原作者である梁石日の実父をモデルに描かれた、金俊平という男の壮絶な半生を描いた作品。
監督は『刑務所の中』の崔洋一。
強靭な肉体と怪物じみた狂気、圧倒的な理不尽と有無を言わせぬ暴力。底知れぬ野望と…
ビトたけの身体、演技、バリ恐い。
ひたすらにしばき合う場面は笑ってしまう。
在日1世の成り上がりのエネルギーが内向きには最悪。大阪生野の当時の生活の描写もすごい。
そしてオダギリジョーがかっこよ…
色々えげつなくてゴリゴリ精神削られた…
怖過ぎる大阪在日朝鮮たけしと、振り回される家族の人生が壮絶すぎる。
時代と文化の違いを強く感じたのと、暴力の怖さよりも精神的に辛くてしんどかった…
たけしの演…
本当の意味(細部にわたる)でのリアリティということではなく、絶対存在し続ける血縁関係がもつグロテスクさ、時代が生み出していたもの、なにより圧倒的な"父"がのさばり続ける様は大日本帝国、共産主義を揶揄…
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船に乗って朝鮮から大阪へと渡ってきた金俊平の人生を描いた話。
役者、ビートたけし。
そのエネルギーにただ圧倒される。
金俊平は全てを暴力で支配するバイオレンス親父。そして守銭奴。
初めは誰もがこ…