このレビューはネタバレを含みます
破壊神金俊平の人生
特に前半は上記を逸したバイオレンスが次々に繰り広げられる
金俊平のエネルギー、当時の在日朝鮮コミュニティの風俗、戦前から戦後にかけての空気が匂いも伴ってリアルに描かれる
鈴木京…
衝撃的、2時間30分があっという間。
どこに気持ちを置いて観ればいいのか、あくまで引きで観ながらも何故か主人公に少し心を入れてしまう不思議、
嫌なシーンばかりなのにそのキャラクターの奥底に少し自分が…
面白い。終始見るに堪えない醜悪で理不尽な暴力のオンパレードで、ヒートアップするほどその暴力性が笑いと紙一重になってしまうようなところも(大きく2箇所)あり、一瞬どう捉えていいかわからなくなってしまう…
>>続きを読むこれは、なんの前情報も入れずに見て良かったかも。
もし、少しでも知ってたら見るのに勇気がいるし、
なにより疲れる。見てて精神がすり減るような感覚で
見たあとはどっと疲れてた……。
アウトレイジでの…
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血は母より、骨は父より受け継ぐ。
汗、土、キムチ、マッコリ、かまぼこ、腐肉とてつもなくにおいを想起させる画面。
暴力と事件ばかりだが、なぜか生命力を感じる。
それは多分、戦後の復興の活力。そして日常…
【欲望の権化】
崔洋一監督×北野武主演の2004年の作品
〈あらすじ〉
1923年、大阪の朝鮮人集落にやって来た金俊平は、圧倒的な怪力と凶暴性で周囲を威圧しながら、独力で蒲鉾製造業を立ち上げます…
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なんちゅうハイカロリー映画なんじゃ…。
ビートたけしが演じたから、凄みが出たと思う。
パワーあり余り、火力強過ぎな人多すぎ。
あんだけ暴れたら気分いいじゃろ。
暴力、理不尽、男尊女卑のオンパレード。…
ビートたけし以外にこの役を演じられる俳優はいるのだろうか。自分勝手に全てを破壊し、誰かを殴り、蔑み、犯す悪魔的な所業と暴力性が凄まじい。顔面に炭を押し当て、腐肉を食わせるえげつなさ。茶碗を噛み砕き血…
>>続きを読むビートたけし史上一番凶暴なキャラクター。
たった一人の父によって家族が振り回されていく姿はとても悲惨で残酷。どんなに暴力を振るわれても、何度も強姦されても、自分の子のことを働きに行かせるただの道具…