素晴らしすぎる。『じゃりン子チエ』レベル100万、って感じの映画。
あの漫画は在日コリアンがテーマではないが、どちらも戦後の汚い大阪の街が舞台で、テツと俊平って人を殺すか殺さないか以外は本質的に同…
戦後活力に溢れていた時代の話。
とにかく金俊平が強すぎるんだけど、ちょっとだけ情があって人間ぽい。46歳の私の親世代の話なのかな。大阪の生野あたりでは、実際こんな感じだったのかもしれない。今よりもも…
このレビューはネタバレを含みます
えぐいなー
2時間半も見てると慣れてくるが、暴力、犯罪、DV、、、この人が逮捕されずに生きてるのが不思議。ただ病気になったキヨコを世話したり、娘の自死で立てなくなったり、情はちゃんとある人間らしさ…
2026年143本目
かなりぶっ飛んだ映画ですが、大好き!
武さんが冒頭から本当に怖すぎる。
初登場からこいつは話通じないという圧力がある。
正直、武さんが監督している作品の武さんは監督として観ち…
このレビューはネタバレを含みます
よく考えてみれば知らない世界が身近に感じられるところが恐ろしいの。だって私はこの世界を少なからず知っていた。そういう人は絶対に他にもいる。 平井紙の、きっと知的に起こった出来事を捉えにくいところなあ…
>>続きを読むようやく見れた!!!配信に無いのも頷ける、強烈すぎる怪作。
正にタイトルの如く、『血と骨』。
暴力、欲望、執念、そこに思いやりのようなものは存在しない。男尊女卑丸出しのキ◯ガイDV親父役のビートた…
原作者である梁石日の実父をモデルに描かれた、金俊平という男の壮絶な半生を描いた作品。
監督は『刑務所の中』の崔洋一。
強靭な肉体と怪物じみた狂気、圧倒的な理不尽と有無を言わせぬ暴力。底知れぬ野望と…
ビトたけの身体、演技、バリ恐い。
ひたすらにしばき合う場面は笑ってしまう。
在日1世の成り上がりのエネルギーが内向きには最悪。大阪生野の当時の生活の描写もすごい。
そしてオダギリジョーがかっこよ…