もはやこんな感じではないだろうけど(憶測)こう成り立ってるんだなあって勉強になった
名言とかいいこといっぱい言うのになんか裏切られた感がする牛島さん笑
わがままだけど案外単純な俳優陣
ほんとの現…
このレビューはネタバレを含みます
母親に、三谷幸喜だったらラヂオの時間と12人の優しい日本人!と勧められて鑑賞したけど、面白かった
どんどん台本が変わっていくから、どうなるんだこれ?というワクワク感もあった
1人ひとりのキャラクター…
三谷幸喜の初監督作品賞!
なんじゃこれ?
超おもろい!
脚本も三谷幸喜が手がけている
天才だね(笑)
ラジオ局という限られた空間でドタバタ劇が繰り広げられる
テンポも最高だし滑稽なキャラクター達に腹…
このレビューはネタバレを含みます
三谷幸喜作品らしいテンポの良さと皮肉、そして“創作現場あるある”の描き方に強く共感した。
「立場のある人の横やりで本質が失われていく」これはクリエイティブの現場だけでなく、組織の中で仕事をする人なら…
だんだんヒーローとヴィランが入れ替わってくる。
仕事にそこまで執着するなっていうのと最低限の仕事はしなければプロじゃない、
この二つが相反しつつ共存している状態こそ
世界中どこにでも起きていることじ…
もしこの世が…のドラマから三谷幸喜の作品が観たくなって。いるよなこういう人ってキャラたちがぎゅっとラジオ局に集まって、せっかくの台本がめちゃくちゃになっていく様子がおかしくて笑える。軽く笑いたい日に…
>>続きを読むフジテレビ 東宝