精神科医の樺チャンネルでオススメされていたので鑑賞。
最初、寝てばっかりの奥さんが鬱になったのかと思いきや、几帳面な旦那さんの方が鬱になったという設定だった。
どうでもいいかもしれないけど、まず奥さ…
「割れないであることに価値がある。」うつは身近にある病気です。自分もメンタル系の本をよく読む傾向にあり、ならないように気をつけている。本も読んだが、映画も前々から関心があったので鑑賞した。観て良かっ…
>>続きを読む【感想】
周りの鬱への理解の程度や速さ(遅さ)がうまく描けていると思ったが、映画としての面白さは普通だった。
【好きなシーン】
「壊れないことに価値がある」というセリフ。生きていることに価値がある…
宮崎あおいちゃんかわいいなぁ🤍
旦那さんがうつになっちゃって食欲ないとか腰痛いって言ってたシーン見てて結構辛い、、。
会社で働くシーンは上司がなんか冷たいし退職届最初出した時に手書きじゃないとダメ…
一人で鬱と闘うものですが、パートナーがいることは救いにも重荷にもなることを実感
鬱の生涯未婚率離婚率はやはり高いというので、こういう風に支え合って寛解するってのは少ないんですかね…
ツレの症状は自分…
ツレが鬱になった話
私事ですが、友達が鬱病になりました。
ふと過去を振り返ると、自分自身も、かつて母と2人で認知症の祖母の介護をしている時、母も僕も診断は受けませんでしたが、当時はきっと何かしらの…
優しい世界。「理解のある義母さん(新しいジャンル)」って思ってしまった。
同病者(ひどい時期は過ぎた)でも穏やかに見られるうつ映画(鬱になる映画のほうではない)。
お風呂で座り込む感情と表情と泣き方…
・とてもいい映画
・テーマはすごく重いし、見てて辛くなるシーンもあるけど、ほっこりするところも多いから見れた
・宮崎あおいさんほぼすっぴん?かわいすぎる…
・のんびりだけど髙崎家をしっかり見守るイグ…
「ツレがうつになりまして。」製作委員会