こけたり天気悪かったり、持病が悪化したり、よく死ななかったね、と思った。とこまで再現できているかは置いておいて、23歳と29歳、だとか、何でそんな時期に旅行行くのか、とか、すんなり入ってこない点が何…
>>続きを読む革命家チェ・ゲバラの若き日に焦点をあてた、
方法=行き当たりばったりで南米横断を試みる。
中古のオンボロバイク「怪力号(ポデローサ)」に乗って、
アルバートとの無鉄砲な旅が始まる。
ロー…
思っている何倍も良かったというか、かなり良かった。思ったよりも社会派チックな作品だった。
チェ・ゲバラが何故革命家になったのか、その根本の話。チェ・ゲバラの正義感。
一期一会。人との交流は大切。…
改めて観たけど翻訳がマジで好き
最初に見た時からinca/incapazのシャレ好きすぎて翻訳も凝っててすきだったんだけど(「インカ壁」「インチキ壁」)、今回は"che gordo""che fla…
起伏少ない冗長旅記録
手記をそのまま映像化しているようで娯楽性は見出せない、私には早かった
「国籍で国が分かれているのは完全なる虚構なのだ」
対岸まで泳いで渡り始めた終盤のシーン、自力で境界、差…
白人の多いブエノスアイレスを離れ、南米を旅すると、銅山労働者、先住民の人々、ハンセン病患者といった抑圧された人々、貧困な人々に出会う。そこで自分にも人にも嘘をつけないエルネストは彼らのためにできるこ…
>>続きを読むこれは偉業の物語ではない
同じ大志と夢を持った2つの人生が しばし併走した物語である
キューバ革命を成功させた英雄チェ・ゲバラ、若き日の彼が後の革命に目覚めるキッカケとなった南米大陸縦断旅行を描…
チェゲバラの旅の記録を元にした映画。
前情報なしで見たから、最後までバイクで旅するロードムービーだと思ってたら違ったこと、実話を元にした映画だと知って驚いた。
銅山に行くまでは嘘ついたり人妻口…
(22)青年チェゲバラの実話に基づくロードムービー、道中喧嘩だらけの前半、残り1時間さしかかる頃に2人の友情がグッと深くなる瞬間がある。それは鉱山最下層の労働者である、国籍が違うだけで人の隔たりがあ…
>>続きを読む(C)Film Four Limited 2004. All Rights Reserved.