アイコ十六歳に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『アイコ十六歳』に投稿された感想・評価

3.0

富田靖子と同じ誕生日
当時ちょっと自慢だった
作品は2回観賞
高2の冬休み公開当時スクリーンにて
この時は作品の意図を理解できず単純にアイコが子犬みたいに可愛くピュアと漠然とそう言う余韻しかなかった…

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ZUSHIO
3.0

とにかく、徹頭徹尾15歳当時の冨田靖子さんの美しさだけで成り立っている映画であり、その美の瞬間を切り取った映画としては5億点。
しかしオーディションで冨田靖子という稀代の美少女を発見することができな…

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原稿中ぜんぜん映画見てなかったんだけど別にそれで進むわけではなく普通にやる気無くなるだけなので今度からはちゃんと作業しつつ映画も見ることにした。映画観れないのストレスすぎる…。(結局締切に間に合わな…

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序盤の賑やかで楽しい雰囲気のままで行ったら良かったのに、、、

何故かシリアスな展開を挟んでくる、しかも唐突に来るから何がなんだか訳がわからない、先生に何があったねん!

明るいまま行けば楽しい映画…

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富田靖子の可愛さ頼りで後はサザンとかがテキトーに流れる80年代映画。

とはいえ、終盤にかけて自殺騒動とかグロい交通事故死体とか出てくるので、80年代のアイドル映画らしい奇怪な代物ではある。

当時はこういう思春期キュンキュンものが少なかったのだろうか。
後世に残る作品では薬師丸ひろ子とか原田知世とかが有名だけど。

男女の仲や生死を意識し出して大人になっていくという、王道ものではあるけど…

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今関あきよし劇場映画第1作。堀田あけみの原作を、今関あきよし、秋田光彦、内藤誠、桂千穂が脚色、製作総監修 として大林宣彦が指揮を執った。富田靖子、松下由樹、宮崎萬純のデビュー作。
梅田コマシルバーにて

このレビューはネタバレを含みます

U-NEXTのサザンオールスターズで検索したら
何故か引っかかったんで見たけど
オーソドックスな80年代青春映画て感じかと思いきや
中盤以降はやたら重い上、グロまで出てくる
原作あり作品みたいだけど…

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井口昇ルーツ関連。
大林宣彦製作総指揮による青春コメディ。
遊び心に溢れた演出が楽しい。
OSHO
2.8

1980年に当時、高校生が高校生の日常を描いた小説が文芸新人書をとったと話題になった。(1980 アイコ十六歳)

1982年に、伊藤つかさ主演でTBSドラマ『アイコ16歳』を制作。

1983…

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