豊川悦司がまだ若干無名だった頃の出演作品。恋人筒井道隆と妻の薬師丸ひろ子との三角関係でBL元祖?というべき胸キュン映画だった。医者役のトヨエツの演技がいい。『病院へ行こう』でも薬師丸ひろ子の同僚の医…
>>続きを読むそうかこのお二人は、「今度は愛妻家」以前にも夫婦役をやっていたのね!
今回のは異質な夫婦だったけど。
ゲイと結婚して、恋愛対象じゃないことを知っていながら、旦那をどんどん好きになるっていうのは、な…
ずっと前から気になってはいたけど、なかなか観れるところがないな…
と思っていたら、フォロワー様が
「YouTubeで見れるらしい」
とレビューで書いてくださったので早速。
(Hiroさんありがとうご…
いやー怖かった………最後祥子がピアス?イヤリング?を引きちぎって耳たぶから血が出て、どんどんかさぶたになっていくところ…今これを書いてても足元が冷えてきた。祥子の泣き顔が本当にヒステリックで胸に迫る…
>>続きを読むそれぞれがそれぞれの保護者 ブランコ柵のふたりで座り背中を預ける 生きてくってことが幸せってもんですよ、お客さん 笑子の無神経さが気になる(睦月の恋人と自分を同列に見なすなど)も、それが推進力になる…
>>続きを読む今で言うボーイズラブなのだがメタに物語内に本来なら物語の享受者であろう腐女子めいた登場人物が存在するのだ。当時は薬師丸ひろ子の脱アイドル映画として観客ターゲットも彼女目当ての若い男性だったのだろうが…
>>続きを読む昔、大好きで何度も見た。
原作本も読んで両方をなぞりつつ。
改めて久しぶりに見たけど、やっぱり基本になっちゃってるみたいで大好きなんだよなー。
松岡錠司監督作品に出てくる、人物が野っ原を雑に横切ると…
イケメントヨエツと絶対に結ばれない切なさ!
恋愛対象じゃないとわかってても、トヨエツが優し過ぎるから、好きになるし、勘違いするわこれは😂
ドロドロになりそうな話だけど、割と爽やかな印象の映画だった。…