幕末残酷物語に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『幕末残酷物語』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

鉄の掟のテロリスト集団新選組に、刀も握ったことがないような生白い武士江波三郎(大川橋蔵)が入隊してくる。局長近藤勇の命令を忠実にこなして立派な介錯人となった江波だが、実は近藤たちに暗殺された芹沢鴨の…

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深緑
3.9
大川橋蔵って、もっとシュッとしたイメージがあったが何となく意外な感じ。富司純子が可愛い。モノクロにしたのは「あえて」だろうか?血が黒いことが、そのまま新撰組内部の陰惨なイメージと重なる。
hg
3.5

このレビューはネタバレを含みます

旧前川邸のセットがすごい
それで山南さんと明里の別れのシーンがあるのかなと思ったら……でした
血糊ぶっしゃーな作品
河原崎長一郎さんの沖田役が良い
新選組の内紛は数多く描かれてきたが、本作は近藤、土方らの個性、人柄がつかみにくく、黒歴史として不十分。新選組の歴史から切り取ったような作り方だからなのか。

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 喉への一突きで終わらせていれば傑作だったが、その後も手で終わらせるのではなく大川橋蔵に藤純子を縋り付かせ、それでもまだ終わらず行軍でようやく終わる。藤純子との恋愛を入れるのであれば手で終わらせるべ…

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 新選組という組織のブラックさを描いた作品。

 五人の新入りに間者の嫌疑がかけられる場面での山崎丞が部屋に出入りする毎に空気が張り詰める緩急、江南が自分の正体を明かす場面でカメラがグ〜っと回り込む…

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4.0

まず、強くもなんともない男が全盛期の新撰組に入るというコンセプトが最高。

最低な暴力集団で出口のない内ゲバを繰り返している新撰組。実像は少なくとも三谷幸喜の描く新選組!よりはこっちなのは間違いない…

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3.7

池田屋事件で名を上げた新選組。
架空の新入り隊士、江波三郎の視点で描かれる。
即日処罰の厳しい法度に従う者、疲弊する者、反旗を翻す者。
本来の目的を見失い、破滅の道を突き進む愚かな衆。
素顔で挑む大…

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3.5

1964年製作公開。脚本国弘威雄 。監督加藤泰。

新選組の話は屡々見聞きするが事実はどうなのかよくわからない。本作は新選組の創設者芹沢鴨の恨みつらみに現在の幹部が怯えているという背景がある。

芹…

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ら
3.9

作品上の大きなテーマである「暴力と狂気に染まっていく組織・人間」を丹念に描くだけだと思っていたので、物語上の仕掛けも純粋に楽しめた。かなり好き。大川橋蔵を全然知らないのも個人的に良かったのかも知れな…

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