それぞれ父親が違う4姉妹のうち唯一本当の父親が不明な大学生の三女が主人公。彼女の兄かもしれない青年と父親かもしれない中年との間で揺れ動く恋心を描いた作品。青年誌に連載された漫画をなんと若松孝二が監督…
>>続きを読む最後芳雄ちゃんパレスチナまで行ったって解釈でいいっすかね?戦う男たちがどうのこうのというウザい歌は、時代遅れの左翼(=芳雄ちゃん及び監督自身)が80年代に生きてきたことへの慰めとして歌われてるように…
>>続きを読む父親が不在の女子大生。種違いの姉妹と亡くなった母。純情な男友達。質問にとんでも返答する鯖読みアイドル。車からの景色を並走して庭や玄関を俯瞰。心の声が吹き出し。くどいジョー田中の歌。室田日出男と石橋蓮…
>>続きを読む若松孝二監督で原田芳雄の名前を見つけたので。
原作に石坂啓の名前。懐かし!
ひょっとしたら読んでたかもな
んまぁ〜時代を感じます
あの時代はあれが普通だった濡れ場の脱ぎっぷりというか露出具合が、…
昔のおせっせ映画を視聴。
近年ならこの手の映画の出演者は三流かAV関係ばかりなのに、さすが昭和後期平成初期くらいの作品。令和評価でも美人といってもおかしくない早瀬優香子さんが題名どおりのように簡単に…
クリスタルはタイクツと一緒にあってこそだよね。
せめてつまんない清潔感だけで涼しい顔して駆け抜けてくれ。
最後のエピローグなんか退屈すぎてほんとに夢見てたよな気分。それだけがほしい。
ジョー山中のカ…
ウェーブのかかったロングヘアをかき上げる早瀬優香子のバブル感満載の姿が魅力的で、軽薄でテーマ性もない物語はどこかファンタジックな雰囲気があった。吹き出しでダメ出しされる石橋蓮司がかわいい。こんなしょ…
>>続きを読む若松孝二だけど新宿ではなく渋谷・原宿。1989年のバブル特有の気だるくて切羽詰まってない感じが街の様子にモロ顕れている。バイクで走るシーンで「肉体の門」の看板があった。
冒頭だけだったけどませた妹の…