【法廷映画のススメ】
グリシャム原作⑦
『ニューオーリンズ・トライアル』(2003)
〈フィクション (現代 / ニューオリンズ) 〉
◆法廷の争点
無差別銃乱射事件に対する銃製造会社の
過…
ジョン・グリシャム原作。原作の訴訟相手はタバコ会社と知り、原作を読んでいたことを思い出した。もっとも、読んだのは超大昔のことだけど。
グリシャム原作の映画はどれも面白いというイメージがある。
本作…
ジーン・ハックマンを偲んで…
テンポが悪いのか、半分過ぎてちょっと集中力が切れちゃいました
陪審員がこんなんで、裁判の意味あるんかな
で、もう一つは銃規制について
相手が持ってるから、自衛のためにこ…
ジーンハックマン目当てで鑑賞。
この映画、裁判ネタですが陪審員をどっちの陣営に引き込むかの駆け引きが主な展開。
事件の証拠云々のやり取りないので内容は分かりやすかったです。
個人的にはトイレでの…
銃器メーカーを相手に起こされた控訴で
陪審員を巡る攻防を描く法廷サスペンス。
陪審員コンサルタントなる職業の人物
が片方の陣営にいるのが趣向が変わって
て面白い。
やってる事が秘密工作員みたい笑…
記録
25.133/8.14
銃社会アメリカならではですね。
法廷ものは好きなので楽しめました。
陪審員制度をしっかりと理解しているわけでは無いけど、こんな感じで買収とか裏工作的なものはあるんだろう…
日本は銃社会じゃなくて良かった。それにしてもこんな陪審員に関する裏ビジネスが実際にあるんだろうか。
ジーン・ハックマンがさすがの貫禄。フィッチの憎たらしいこと。こういう役ほんとに上手い。ダスティ・ホ…