スピーディな立ち上がり
裁判モノだとこういう始まり方結構多い気がする
陪審員の選定から勝負は始まってるんだなぁ
裁判モノとしてはかなり異色の作品だが面白かった
サスペンス感が強い
ジーンハック…
ジョン・グリシャム「陪審評決」が原作。煙草を銃製造に置き換えた法廷もので、ジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンの対決。しかし、銃規制問題には迫り切れておらず、「女神の見えざる手」(2016)には…
>>続きを読む『ザ・クライアント 依頼人』に続いて
ジョン・グリシャム原作。2004年の作品。
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証券会社で銃乱射事件が発生。16人が殺害され
犯…
陪審員制度における、陪審コンサルタントとして、手段を選ばぬプロフェッショナルとして取り組むフィッチの冒頭の姿が悪役ながら魅力的。そこに原告側の弁護士に、トリックスターとして独自の思惑があるらしき主人…
>>続きを読むやっぱりジョン・グリシャム作品は面白い。
この作品は確か映画館で観たはずなので、2回目ぐらいかな。
公開当時は、裁判員制度はなかったのではないか。そのため、陪審員制度を駆使した民事訴訟での法廷…
ジョン・グリシャム原作。原作の訴訟相手はタバコ会社と知り、原作を読んでいたことを思い出した。もっとも、読んだのは超大昔のことだけど。
グリシャム原作の映画はどれも面白いというイメージがある。
本作…