堤真一さんと大沢たかおさんが出ている時点で 室内側に1票入れます時は高くもきれいでした ただ好きになる外人さんがどうしてそんなにあのおじさんを好きになったのかが描ききる 言ってないような気もしました…
>>続きを読む約20年、舞台となった中野富士見町付近に住んでいました。中野車両基地や鍋屋横丁あたりも身近に感じました。
関係が切なく、自ら身を引くことを選び、自ら自分をないものとすることを選択したことに胸が締め…
2025年1月にHULUで視聴する。
邦画のヒューマンドラマであるが、地下鉄によるタイムスリップによって家族の過去の人生を何度も垣間見ることによって、知らなかった事実が解き明かされていく。地下鉄が結…
原作未読です。
何となく先が読みやすい展開で予測通りの展開でした。
タイムスリップの方法もメトロだけじゃなかったり、ラストのみちこが母を道連れにするシーンはあまり共感出来なかったりでした。
大沢たか…
おもろかった
愛せないはずだった人を愛せるようになるストーリーだった
みちこが、長谷部を愛するためだけの存在だったのが印象的やった まあこの男に都合のいい話ではあったけど(笑)
大沢たかおさん良か…
公開当時、映画館に観に行った。
いま再放送されている『オードリー』を初めて観ているのだけれど、岡本綾さんがとても良い。
この作品も岡本綾さんの印象が強くて、不倫相手と言葉少なくも心が通い合ってる子が…
タイムスリップか、よく再現できてるな、ふーん、ふーん、って観てたら
途中から知るんだけど
主人公、悪びれずサラッと不倫しとる…。
え、ちょっと待って。
不倫なんや。あ、不倫なんや。
どんな過去に行こ…
これは映画というより、舞台だったな
父と不仲の堤真一が主人公
メトロに乗るとかつての恩師に会い、兄が死んだ時のことを思い出す。地下から出るとそこは兄が死ぬ当日だったのだ、、、!って感じでタイムスリ…
とってつけたようなストーリー。横暴な父親とそれに反発して家を飛び出した息子。息子の愛人は父と妾の子(つまり、腹違いの兄妹)。結ばれてはならない女は、自分を妊娠している母親と階段を転げ落ち、自分の存在…
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