狂った一頁の作品情報・感想・評価

狂った一頁1926年製作の映画)

製作国:

上映時間:59分

3.4

あらすじ

『狂った一頁』に投稿された感想・評価

4.0

新宿武武蔵野館にて。新宿東口映画祭と同時開催の活弁映画祭に行きました。
『活弁』というものを初めて見た。
映画のスクリーンの横に弁士さんと楽士さんが存在してる光景かなり衝撃的。弁士は片岡一郎さん。演…

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XXXX
3.5
ただただ不気味で怖い元祖Jホラー
2.0

ネットでよく見るダンスシーンを見たくて鑑賞。
精神科の檻の中に閉じ込められている妻の元へ通う夫は、少しずつ妄想と幻覚に蝕まれていく。

無声映画なのでストーリーははっきりしないがとにかく面白い撮り方…

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mojo
3.2
斬新なカット割りと映像はこの当時としては画期的。日本のシュールレアリスムの先駆けともいえるのかな。

大正15年(1926年)に作られた映画。
第一次、第二次世界大戦の間ですね。

無声映画のため、あらすじ読まないと無理な作品。

はぁー。
怖くて点数つけられない。
今もどきどきしてます。

なに、…

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無声映画でわからないところが多すぎて途中で寝てしまった。
2.5
音楽と描写でこんなに不気味に映るのか、、、
観ていて怖いが、セリフは一切ないのでストーリーは難しかった。
2
2.5

100年前にもうこんな映画が作れていたと思うとすごい。セリフが聴こえないので、いつかこの活弁が付いたものが見れる機会があれば見てみたい。
思ったよりは不気味ではなかった。
原作を読んだらまたスコアが…

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MIRAN
3.0
2025.344本目

無声映画。本来は活弁士が解説する映画だから映像だけだと何言ってるのかわからん

精神病院から妻を逃がそうとしてる妄想男。

ホラーじゃないのにホラーみたいな不気味な映画

自分には難しすぎて何かよくわからなかった、、、
物語の進みはふわふわして不明瞭なんだけど、映像はなんか奇妙で不思議な感じ。
音楽が一定で結構そこが退屈にさせるかつ内容がよくわからないところがこの映画…

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