このシリーズ三部作で、マットデイモンに対してもっていたリプリー出演時のいや~なイメージが完全に払拭されて、彼がすきになりました。
本当にテンポがよい上に、主人公のジェイソンボーンがサイヤ人並に強く…
ジェイソン・ボーンシリーズに観入ってしまう最大の要素は「記憶の不確かさ」だと思います。スパイや工作員がキャラクターとして登場する作品は「スリル」や「鮮やかさ」がテーマの作品が多いと感じますが、ボーン…
>>続きを読む今さら初見。
それにしてもマットデイモン演ずるジェイソンボーンの冴え具合が本当に観てて爽快。素晴らしい。テンポが良く、仕事で疲れて帰宅しても観られる映画でした。
これはこのままスプレマシーに突入だ…
このレビューはネタバレを含みます
ケツに仕込まれた口座番号
貸金庫に預けられた大金とパスポート
自分が誰かわからない
しかし本能的に染み付いた防衛能力
銃の構え方を心得、複数言語を操る。
彼を追う組織の正体は?
領事館で知り合…