“アクションで物語を牽引する”ことを初めて意識した1作。
「オーシャンズ11」など、映画の質感は00年代のソリッドさが最も好きかもしれない。
領事館エスケープ、高級アパートと冬枯れの草原の戦闘、パ…
マット•デイモンは作品の目利き力がある役者で、この人が出る作品は基本的にハズレがない。その後のキャリアでジェイソンボーンが足枷になって辞めたいと思ったこともあったようだけど、やっぱりこの人のステップ…
>>続きを読む007やミッションインポッシブルに匹敵するアクション映画、ボーンシリーズの1作目。
記憶をなくしたジェイソン・ボーンが高い知能と無双の戦闘能力で古巣のCIAに立ち向かう。
コンクリンは中ボスで後ろに…
走って悩む男。
マット・デイモン演じるジェイソン・ボーン、目覚めた瞬間から人生ハードモード。
海に浮かんでるわ、記憶ないわ、でもなぜか格闘術と語学だけは完璧。
記憶はないけど身体は覚えてる的な事って…
記憶喪失なのに闘い方は覚えている、っていうところまではかっこいいのに、ボーンが追われている理由がたいしたことなくて肩透かしだった…。
せめて最後まで理由を明かさずにストーリーを進めていたら、もっと先…
カーチェイスのシーンや撃ち合いのシーンとかアメリカ人が好む展開がめっちゃあって大衆を楽しませるための映画っていう印象だった
中身はスカスカ
でもお菓子ってそれでもいいから食べたいよね
このお菓子はま…