たった素朴な、1人の男の、こんな、夢のようなこと。貧乏、売れない。季節は変わって、囃子が聞こえる、バンザイが聞こえる、死の音が聞こえる、それは何なの、慰めなの。
その頃のお話。ただの現実の中の、小…
新藤兼人監督第一作
売れない脚本家と駆け落ちした妻の下積み物語。
これは新藤兼人の半自伝的作品らしく、実際に最初の妻は結核で亡くなっているらしい。
物語としては良くある話しだけれど演出も手堅い感じで…
愛妻物語
新藤兼人の映画への愛の告白
地味な話しながらカメラワークやショットへの思いを随所に見ることができる
とにかく謎に近いまでの乙羽信子の献身的な愛は最早女神の領域だが、ほぼ自伝的内容らしい
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現代の感覚で見ると妻が一方的に犠牲になり不満のひとつも漏らさないのが違和感あるし「どこが愛妻だ」と言いたくなるが、新藤兼人の監督デビュー作が映画界を描く自伝的でメタな内容なのは面白く、戦時中や京都と…
>>続きを読む喜劇 愛妻物語がこの作品のタイトルからもらったと聞き、視聴。
新藤兼人の自伝的作品で、確かに喜劇愛妻物語と近しいものを感じました。
この2作品を見ることで脚本家とは何かということが分かってくる気がし…
とにかく乙羽信子が超絶可愛い!アマプラのサムネ画面みた時てっきり田中絹代が主役かと思ったら乙羽信子じゃん!正直ビジュアル的には完全上位互換だし!ストーリー的には献身な妻をあまりに美化いや神格化しすぎ…
>>続きを読む自伝的というよりはどこまでも個人的な(資料と照らし合わせてもそのような)映画で、脚本家自身が監督をしなければならなかった、捉われている、いやちゃんと捉えている、大事な妻との想い出を、ひとつ、またひと…
>>続きを読む父親の反対を押し切って駆け出しの脚本家と一緒になる。
おしんの晩年を演じた乙羽信子の若かりし頃が可愛い。
挫けそうな文筆業を妻の励ましに支えられて続ける夫。
貧しいながらも幸せそうな生活が、妻が…