カポーティの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『カポーティ』に投稿された感想・評価

最後に涙を流せるのが、人たらしだなぁと感じた。
カポーティの本は一冊しか読んだことが無く熱烈な読者では無いのだが、「冷血」を書いている最中に自分の無責任さと冷酷さに嫌気がさしてしまったのかな。と想像…

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まる
5.0
脚本と演技、抑制された演出
よかった…

利用してるのも愛してるのも本当なんだろうと考えながら観た
人間ていろんな面があるんだから
信号
4.4
息を飲むような体験
創作の狂気性と人間の倫理観の戦いの結末に怖さを感じた。
ク
3.5

傑作小説「冷血」が完成する=スミスの死刑が執行されるまでを描いた映画。

ラストの執行シーンが1967年の映画版冷血と全く同じカットになってるのゾワっとした。そりゃそうなんだけど、あのシーンを客観的…

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「引き算で作られた映画」

『ティファニーで朝食を』で知られる小説家トルーマン・カポーティ。彼の代表作である『冷血』を書き上げるまでの葛藤を描いた伝記映画になっています。『冷血』はノンフィクション・…

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chiyo
3.5

過去鑑賞
1959年11月15日、カンザス州の田舎町で一家4人惨殺事件が発生。カポーティ演じるフィリップ・シーモア・ホフマンが、本当にさすがの一言。そして、カポーティの容疑者ペリーに対する心の葛藤が…

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ぱぬ
3.9
伝記物ながら、カポーティの心情の変化の描き方に釘付けになった。
つまらなくもないが、面白くもない。ホフマはパンチドランクラブみたいな役のが見たい

繊細かつ傲慢、エレガントかつ野卑、親身かつ冷血というアンビバレンツなカポーティ像を体現するフィリップ・シーモア・ホフマンの真骨頂


“真実は小説より奇なり”に魅入られ、凶悪犯罪者の深層心理に肉薄し…

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フィリップ・シーモア・ホフマンの演技は一貫性があり、そのゆるぎなさが凄い。

彼がなぜ殺人事件に惹かれたか、また犯人の動機とは何だったのか、なぜ犯人はカポーティに心を開いたのか・・・こうしたごく当た…

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