非常線の女のネタバレレビュー・内容・結末

『非常線の女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

裏社会に生きる男とその情婦を描いたサイレント・和製ギャング映画。

昼間はタイピスト、夜はギャングの情婦という二つの顔を持つ時子(田中絹代)
彼女は恋人の襄二(岡譲二)が、清純な女性・和子(水久保澄…

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寄って離れる足、頬に添えられる手、それらの運動によって立ち顕れる接吻のイマージュ

ヘッドライト、歪み乍ら過ぎ去っていく街並

無声映画って初めて観た。(音声版だけど。アテレコは竹下景子と中井貴一!)1933年の日本でこういう作品が作られてたんだと驚いた。
姉の稼ぎで大学に行ってる癖に学生服のままタバコ吸って、イキってヤクザ…

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「青春の夢いまいづこ」に続き、サイレント映画。

アメリカ映画に影響を受けた小津監督による和製ギャング映画で、岡譲二が暗黒街の男、田中絹代がその情婦を演じている。

田中絹代が演じる時子は、昼間は大…

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女の愛❤️


可愛いなと思えば、田中絹代だった。
着物の上に事務服、
社長の息子のお気に入り事務員の女。
真面目そうに見えたが、
しばらくして女の両脇を挟むように歩く
堅気ではない男二人。
今度…

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なに?この珍妙な話。
強盗に行くのも不思議、で、財布に入ってた数枚の札を取るだけ、で、恋人を撃ってまで警察に捕まる??

修復された映像は、とっても綺麗だったけど、小津さん、後世に残してほしいと思っ…

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小津安二郎監督のサイレント映画。

弟宏が愚かすぎて悔しい。

観ている間は感情移入してしまい、これ程に時子…田中絹代さんの泣き顔。切ないことがあるのか?と思ってしまう。

田中絹代さんの演技が素晴…

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クールな暗黒社会の用心棒が非常に自分勝手な女に翻弄されるお話。
田中絹代が悪女を演じたことが批判されがちだが、あの芋っぽさと馬鹿っぽさと大袈裟な演技が、より時子への苛立ちを助長していて、それはそれで…

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田中絹代がモガを超えてフラッパーに見えてきた……!
ここにもほっといてくれない「家-族」がいるんだけど、その「家族」であるところのねえちゃんにズベ公とその情夫であるところのちょっとした顔役とが二人し…

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捕まえにくる警察官をよそに「二、三年は別れ別れだ、飛びついてこい」アッッツ泣泣泣
一つの手錠で2人の手が繋がる。。ベタだけど泣いちゃいます。
フィルムノワール的なのに小津安二郎特有の温もりがでちゃっ…

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