非常線の女 4Kデジタル修復版の作品情報・感想・評価

非常線の女 4Kデジタル修復版(1933年製作の映画)

Dragnet Girl 4K Digitally Restored Version

製作国・地域:

上映時間:100分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『非常線の女 4Kデジタル修復版』に投稿された感想・評価

QI
4.0

“飛び込んでこいっ!”

『生まれてはみたけれど』に続いて伴奏付き小津サイレント作品を

演奏は作曲家の天池穂高さん🎹♫

本作の「暗黒街の男とその娼婦を描いた和製ギャング映画」といった紹介のされ方…

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neroli
4.0

◼️洋装とモダンな室内、小津の映し方が好き◼️
 
 
『非常線の女』は、小津安二郎が1933年に撮ったサイレントの和製ギャング映画だ。
昼はタイピストとして働き、私生活では与太者の恋人として暮らす…

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Os
-

小津作品でありながら、いい意味で灰汁がありそれがまた瑞々しい。
ただ、計算されたショットと構図はこの時から相変わらずで、「人」それぞれが生きていてキャラクター描写は、もう、、、!

素晴らしいピアノ…

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きき
4.5

天地穂高さんの生伴奏付上映。
ピアノの伴奏に誘われて映画内の音や話し声が鮮やかに聞こえてくるようだった。間をとった繊細な演奏と旋律で感情が増幅されて、作品の内容とも相まってサイレントながら躍動感のあ…

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りん
5.0

着物を着る女性が当たり前に登場する舞台で日本人美女の象徴みたいな顔立ちの田中絹代にドレスとかバチバチの洋服を着せるセンスがやばい。いわゆる小津映画の女性像から特別逸脱してるわけではないけど、その感じ…

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小津作品で、まさかの拳銃!
しかも、カメラ動きまくり!!
終盤はアクションも!!!

会話の間の取り方はいかにも小津調であるものの、いろんな意味で違和感が。とはいえ、やっぱり引きこまれる。やっぱり小…

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猫山
4.1
戦後の小津作品にはあまり見られない躍動感のある構図やカメラワーク、演出など多数。
傷心の主人公が、酒場でグラスを割っていくシーンが印象的。
4.0

部屋のドア枠がフレームインフレームになるアンソニー・マンみたいな縦構図があってたまげたなぁ(画面奥でピントが合ってない岡譲二のショットとかは黒沢清的)
山椒大夫といい楢山節考といい、田中絹代は段々と…

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映画の導入部、オフィス内の雑観からタイプを打つ従業員を背後から捉えた横移動のドリーショットが何ともお洒落ですが、そのカメラが無人のタイプライターの前でピタリと止まります。カメラが反対側からのショット…

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No.4322

小津現存映画 13/37 (小津映画は全部で54本あるが、現在残っていて見られるのは37本)

現存する小津サイレントの13本目。

ノワール満載。

田中絹代も可憐だが、

この…

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