反戦映画であろうし正論と現実との矛盾を伝えるものでもあるのだろうが、保安官のキャラクターにまったく好感が持てない、シナトラが語りすぎる、手下が間抜けなどの理由で良い印象が持てなかった
電気屋(電器…
ラストは予想していませんでした。
もちろん大統領の暗殺が成功するわけないんですが(ネタバレにもならない)、その展開は意外でした。
狙撃者と同様に え゙ーっとなりました。伏線を見逃してはいないと思う…
フランク・シナトラ主演の1954年製作のアメリカ映画。実に76分にコンパクトに纏められていて中だるみする部分はまったくない。昔のアメリカテレビドラマを観ているよう。フランク・シナトラは大統領を狙撃し…
>>続きを読む「Suddenly」という町に大統領専用列車がやってくる。その暗殺計画が企てられているらしいと警戒を始める警察官たち
丁度その頃、駅を見下ろせる一軒家にFBIと名乗る三人の男が訪れる
その三人のリ…