これは、重い内容ながら、なかなかの佳作。韓国の女流ベストセラー作家の小説の映画化とのこと。
自殺未遂を図ったヒロインが、叔母のシスターの誘いで三人を殺害して既に死刑が確定している孤児の青年と面会を…
カン・ドンウォン見たさに視聴。
死刑囚と自殺未遂を繰り返す女、互いに心に闇を持った2人のストーリーな為全体的に暗いが、時折見せるカン・ドンウォンのはに噛んだ笑顔に胸キュンしつつも、切なさで胸が痛く…
理不尽な生い立ちの、若者が
これまた、情状酌量ありな犯罪で
死刑執行前に、心の支えになる天使と
知り合うのだから、
ちょっと遅すぎるよ、出会いが。
想像通りの内容だけど、
執行前に、食事をかっこみ…
宗教、死刑制度、愛、どれを主題にしたいのだろう
どれも重い題材だが、それにしては最後以外は中途半端で軽い印象を受けた
冷たく無感覚な人間のままではなく、人の心を取り戻し、生への執着が生まれてから命…