ヘイズ・コードがもし存在しなかったら、ハリウッドはどんな発展をしていたのか、どうしても気になってしまう。neorealismやnouvelle vagueがそこまでセンセーショナルになっていたのか、…
>>続きを読む初観賞。ウェルマンは飢ゆるアメリカに続いて2本目。
現代の作品ならじっくり描きそうな所もバンバン飛ばして80分に収める。
後半からラストまでは圧巻かつおぞましい。
徹底した乾いた描写、見せると隠すの…
スコセッシやマイケル・マンのバイブル的なギャング映画クラシック。禁酒法時代のアメリカにおける犯罪組織での若者の台頭の物語。元新聞記者による未発表の小説『Beer and Blood』が原作。
『グ…
コレ本当に94年前の映画なのか?
それ位に全てが研ぎ澄まされてる
汚れた顔の天使もだったけど
コレもキャグニー無しには出来なかったね
それ程に見事な演技
ギャングの時よりも
母親を前にした時の芝居…
傑作!1932年の映画にしてはテンポ良く、直接的ではないものの残虐な描写があります。アクションシーンも迫力ありますね!ラストは特に戦慄します。
ギャング映画って、なんだかんだギャングを格好よく描き…
傑作。手際のよいストーリーテリングと、簡潔にして要を得た描写。こうしたトーキー初期映画の美点が、今日にあまり継承されていないのが残念。雨を降らすとなれば容赦ない土砂降り。人を殺すことに躊躇しない男が…
>>続きを読むえぐい
まじで死ぬまでに観るべき映画
めちゃくそ古い映画やのにどの時代にも反映できる内容
結局のところ、セリフにもあったけど人間は良いか悪いかなんやわ
ほんで主人公の根は良いやねん
でもな、…