エミネムどうとか抜きにしてもシンプルに面白い映画だった。
エミネムは意外とずっとグズグズしてると言うか最後までまで他人のプッシュで動くんだな…と思ってしまった。まぁでもそんなふうに腐ってしまうのも…
「夢はいつ諦めたらいい?」
エミネムの半自伝的映画。
個人的に、多感な年頃にコレを格好良いとする価値観を刷り込まれてしまっているので、どうしても面白い。
ガキの頃に好きになったものは、オッサンになっ…
この映画の位置付けはエミネム本人にとってどんなものなんだろうか。自伝的とはあるが、本当の彼の生活と挑戦はもっと孤独でしんどいものだっただろうし、ありのまま描くとバツが悪いような、ヒップホップ界のリア…
>>続きを読むラップスターエミネム本人主演の本人の生い立ちストーリー。
黒人差別の時代に黒人の自己表現として成り立ったラップカルチャー。
本来差別する側の白人である立場のエミネムがブラックカルチャーの中で試練に立…