あの頃ペニー・レインとの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『あの頃ペニー・レインと』に投稿された感想・評価

ちー
2.3

うぶな少年が美人でミステリアスなグルーピーに一目惚れして美化しちゃった話。
当時の感じをちょっとばかり知ってる世代としては、エモいとかあの頃はハチャメチャで良かった的な感じにされるのはうーん??って…

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久々の再鑑賞👀

厳しい母に育てられた優等生ウィリアムが音楽の批評を書いた事から『ローリング・ストーン』誌から依頼を受け、ブレイク寸前のバンドのツアーに同行し密着取材をする。またグルーピーのペニー・…

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姉が「あなたも目覚めるわ」みたいなこと言ってて、ロックは目覚めるものだよなと強く共感した。小さい頃から音楽は聴いてきたけどあの時代のロックは本当に目覚めるという感覚だった!『レッドツェッペリンⅡ』『…

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f
-

2025.9

映画を観るために映画館があり、映画館で観るための映画があるなと心から思った
バンドサウンドの引き立つ環境で聴かないと勿体無い
スクリーンで観るのと小さな端末で観るのとじゃ全くの別物と…

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本作は、1970年代のロック黄金時代を舞台に、15歳の少年ウィリアムがロックバンド「スティルウォーター」のツアーに同行する中で成長していく青春映画です。監督キャメロン・クロウの自伝的体験をもとに描か…

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1970年代、厳格な母に育てられたウィリアムはある日からロックにのめり込み音楽ライターとして活動を始める。スティルウォーターのバンドメンバーとツアーに同行するうちにペニー・レインという魅力的な女性に…

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監督・脚本・製作キャメロン・クロウ。彼の自伝的作品で、代表作。
シネマカリテにて
70年代ロック好きには音楽だけでも楽しめる。
ケイト・ハドソン演じるペニー・レインが可愛くも切なくて名演だ。
ラッセル・ハモンドもロックスターな男らしさ。
実話を元にした話はやはり説得力がある!
yuiyui
4.7

最初から最後までめっちゃ面白かった!
ロック好きとしてはうれしい場面ばかりでずっとニヤニヤしてた!
なんと監督のキャメロンクロウの実体験を元に製作されたそうで、作中、 ラッセルが叫ぶI am a g…

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W
-

ラッセルが感電したあと、バスが突破するシーンが良い みんなアドレナリンドバドバ 友達とああいう悪いことするときって楽しい その後も好き 途中下車してお菓子買い込んで、リードボーカルのジェフを置いて発…

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